やっと、友達にかしてた聖黒の上巻が帰ってきたので
改めて読み直してみました。コレがないと誠一が掴めない（笑）
しばらくはキャラの落書きと外見の考察をまとめてみようかと。
あくまでも私的な見解ですが、SSのネタ用にメモ。

＠麻生　龍太郎
割りとイメージが固まってた。
髪は、警察時代は多分規則ギリギリぐらいまでほっといて、
誰かに指摘されたら切りに行くいかんじ。
探偵になってからは割りと放置気味。
麻生の中で耳たぶに届きそうになると切り時。
それ以上は似合わないと及川に言われたから。で、できるだけ短めにカット。
昔は無頓着に加えて時間がなかったから、今はただの節約。

基本表情はあまり変わらず、感情が表に出にくいので誤解されがち。
でもって、別に誤解されたままでもいいやと思ってる。

あと誕生日は槇に指輪を買ってたぐらいなので、
及川も練も（聞いていれば）覚えてると思うのですが、
男に何を上げればいいかが思いつかない。＜致命的

及川は過去に上げたものを「ダサイ」と言われて以降、
飯をおごるか酒を買うかで、ケーキは有名店を女子に聞いて買う。
因みに及川はその「ダサイやつ」を後生大事に持ってる。
多分、麻生はおみやげのセンスもない・・・。

練においては、多分誕生日の頃には別れてたかと・・・。
一回目は微妙なとこですが。
ただ、練が世田谷の女子大生に花を送ってた話を気にしていれば、
何かしようかと考えるような気もする。。。
ただ、別れてから誕生日だけ祝うなんて、
無神経なんですがそれをやるのが彼かと（笑）


というようなSSを書こうと思ってた。。結局練が不憫。

多分最初の一年目はぶちきれて送られた酒を壁にぶつけて壊す、
翌年は環に返しに行かせる。
3年目はどういうつもりか問い質しに自分で行く。
その後は諸々あったしで諦めて年一の逢瀬になればいい。
３年目は会えてないか・・・。
年表作りたい、時系列が分からないわ；

練とは逆に坊主が描きにくかったなー・・・。